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■抜け毛の原因

抜け毛は、誰にでも一日に50~60本は存在しています。
普通に生活している中で、抜け毛を特に気にすることがない人は「そんなに抜けているの?」と驚くかもしれませんが、本当なのです。
人の髪の毛は、その健康を保つためにも日々抜け去り新しく生まれ変わっているということなのです。
毛は、皮膚の中にある毛根と、皮膚の表面に出ている毛幹から成り立っています。
毛根の先はふくらんでいて毛球と呼ばれ、その内部にある毛乳頭に毛細血管が入り込みます。毛細血管から運ばれてきた栄養によって、毛球の細胞が分裂・増殖し、毛は丈夫に伸びていきます。この細胞の分裂・増殖が、ある一定年数経過するとストップし、抜け毛となります。これが正常な抜け毛の原因です。
健康な人の場合、抜け毛があった毛穴からは、抜け毛とほぼ同時期に新しい毛が生えてきます。また、ひとつの毛穴からは普通3~5本の毛が生えており、毛個々の寿命はそれぞれ独立しバラバラです。
これらのサイクルやしくみにより、一日に数十本の抜け毛が見られても、髪の毛が薄くなることなくいられる、というわけなんですね。
では次に、これとは違う異常な抜け毛の原因を説明したいと思います。
身体に関わること全てにいえることなのですが、摂取した栄養が十分細胞に行き渡らなくなると、身体に不調を起こします。
抜け毛の原因のひとつとして、毛に栄養を送っている毛細血管の血流が悪くなることで起こるということがいえます。また、それ以前に毛の成長を促すための必要な栄養をきちんと摂取しなければいけないということももちろんあります。
また、先程もお話ししましたが、ヘアカラーやパーマなどの過度なダメージを頭皮に与えてしまうこと、これも抜け毛の原因となるのです。
自分らしくヘアスタイルを楽しむことはいいことですが、次から次へヘアチェンジを繰り返すことが、抜け毛の原因につながる可能性が充分にあることを知っておいていただきたいと思います。
さらにストレスを放っておくことで蓄積されていきますが、このストレスは多くの病気を引き起こす原因となるだけでなく、抜け毛の原因にもなります。
人はストレスを受けることで体に緊張感を与える交感神経が働き、血管の中でも細い毛細血管を収縮させます。そしてこの毛細血管は頭皮も影響を与えることから、毛細血管が収縮する事で頭皮の血行を悪くし、抜け毛をより促進させることとなります。
会社で、家庭内で、プライベートでと色んな場面でストレスを受けることが多いですし、中でも抜け毛で悩む人にとっては抜け毛がストレスの原因となってしまうなど、抜け毛で悩む人にとってストレスは大きな問題となります。
例えば抜け毛を気にするあまり仕事にも支障をきたす事もありますし、プライベートでも人付き合いに対して積極的になれず、人と接する事自体がストレスになってしまうことも少なくないでしょう。こうして仕事やプライベートのいずれも思ったように事が運ばないことで、それが更にストレスを増大させる結果になるといった悪循環を繰り返す人も多いのです。
それだけ抜け毛で悩む人にとって抜け毛は深刻な問題だということです。
そのような人に「抜け毛を気にするな」といったところですぐにその言葉を受け入れることは難しいでしょう。
ですが気にすればするほどストレスとなり、余計にも抜け毛の量を増やしてしまう結果になりかねないため、できるだけ抜け毛を気にしないよう心がけることも大切なのではないでしょうか。

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